手話や文章で震災関連情報を提供します

サイトの説明

平成28年度熊本地震について

 

2016年4月14日、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード6.5(暫定値)、最大震度7の地震が発生しました。更に、その28時間後の4月16日1時25分頃には、同じく熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3(暫定値)、最大震度6強の地震が発生しました。

熊本県、その近県で被害に遭われた方、また亡くなられた方への祈りを捧げます。

また、4月19日時点で避難所は930か所、避難者は推定3万人とも言われています。

皆さんが一日も早く心の安定を取り戻し、安心して日常生活を送れる日が来ることを願ってやみません。

きこえない方・きこえにくい方が孤立しないために

 耳が聞こえない人々は「耳が聞こえない」それだけで、耳から情報を得ることができないため孤立してしまいやすいです。

 例えば地震が起こった場合、以下のことに困ります。

 1:地震発生時の避難警報がきこえません。

 2:テレビに字幕や手話がついてないところが多いため、どんな地震なのか、何が起こったのかが分かりません。

 3:どこで配給があるのかの情報が分かりません。

 4:自衛隊がどこに来てどこで水や食料を配っているのかの情報もきこえません。

 5:避難所でも配給などのアナウンスがきこえません。

 ・・・などなど。

耳が聞こえない人々は、「目からの情報」が頼りです。

その「目から入ってくる情報」がなくなると不安になります。

しかし、情報は命綱です。

そして、本来は、情報はすべての人に平等に与えられるべきものでなければなりません。

しかし、現実は、テレビの字幕や手話が足りない・避難所でも情報が分からないなど・・・

また、きこえない人の中には「手話を第一言語とする人」も多くいます。

逆に、難聴者・中途失聴者・高齢難聴者など手話より文の方がいい、という人も多くいます。

そのため、手話や文両方でできるだけ情報をカバーしていこうというのがこのサイトの目的です。

また、きこえない人たちが震災時、どんなことに困るのか、そして、きこえる人たちはどういうサポートをしていけば良いのかが分かるようにしていきます。

そうすることで、震災時もお互いに助け合っていけることを目指していきます。

今後も、熊本・大分地震だけでなく、今後も日本のどこかで地震が起こる可能性はあります。

このサイトは、熊本・大分地震だけでなく、将来日本のどこかで起こるかもしれない地震にも役立つように、半永久的に残していけるサイトにしたいと思います。

きこえない人たちが地震の時に困らないように、そして孤立してつらい思いをしないように。。。

そのためのサイトです。

どんどん拡散して、どんどん利用してください。